奥村友美
静岡県浜松市出身。東京藝術大学音楽学部付属高等学校、東京藝術大学音楽学部を卒業。
同声会賞および読売新人賞を受賞。その後ベルリン音楽大学ハンスアイスラーに留学、
同大学および同大学院にて研鑽を積む。
2008年同大学院を首席で卒業し、
国家演奏家資格を取得。
2005年、2006年度、財団法人ロームミュージックファンデーションの奨学生となる。
第46回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部第1位、野村賞を受賞。パデレフスキー国際ピアノコンクール第1位、第4回若手奏者のためのコンペティション・デュオ室内楽部門第
1位、ケルン国際ピアノコンクール第3位。2006年にはゲザ・アンダ国際ピアノコンクール
第3位を受賞し、副賞として3年間のコンサートが約束される。
これまでに藝大フィルハーモニア、ブランデンブルグ管弦楽団、西ドイツ放送交響楽団、
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ヴィンタートゥア室内管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、
チェコ国立モラヴィアフィルハーモニー管弦楽団、浜松フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と協演する。ヨーロッパ各地で音楽祭等に出演し、
日本国内やドイツ、ポーランド、オーストリア、チェコ、スイス、イギリス、クウェート、ブラジル等にてソロリサイタルや室内楽の演奏会に出演。中央ドイツ放送局との契約によりホルントリオのレコーディングを行う。2008年秋にドイツ、チェコの5都市にてコンチェルトツアーを行い、好評を得た。また、2009年夏、NHKのラジオ番組「名曲リサイタル」、2011年第30回横浜市国際招待ピアノ演奏会に出演。
これまでに安倍紀子、故中島和彦、御木本澄子、倉沢仁子、播本枝未子、ゲオルク・サヴァの各氏に師事。
現在国立音楽大学及び愛知県立芸術大学非常勤講師。